競泳男子瀬戸「トップ目指す」5月の世界選手権へ佐賀合宿中

西日本スポーツ

 5月に福岡市で行われる水泳の世界選手権に備え、競泳男子の瀬戸大也(TEAM DAIYA)、坂井聖人(セイコー)=福岡県柳川市出身、渡辺一平(トヨタ自動車)=大分県津久見市出身=が佐賀を拠点に合同合宿を行っている。19日までで、11日に練習などを公開した。

 3人はいずれも早大出身。五輪や世界選手権でメダルを獲得するなど活躍してきたが、昨夏の東京五輪では瀬戸がメダルを獲得できず、渡辺と坂井は出場を逃した。瀬戸は「3人で一緒に世界選手権に出て、トップを目指したい」と意気込む。

 公開日は昨秋にオープンした佐賀市の水泳場「SAGAアクア」で泳ぎこんだ。渡辺は「地元に近い所でトレーニングできるのはうれしい。練習を頑張る一つのきっかけになる」とうなずいた。坂井も「こんないい環境で練習できるのはありがたい」と喜んだ。

 同日は瀬戸の発案で佐賀県内の小中高生36人を練習に招待。将来のトップスイマーを目指す子どもたちに本格的なトレーニングを経験してもらうためで、参加者は3人とともに約3時間のメニューをこなした。(松田達也)

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