西武1位隅田「早仕上げ」宣言 14日にも初ブルペンへ

西日本スポーツ

 西武のドラフト1位、隅田知一郎投手(22)=西日本工大=が「早仕上げ」で開幕ローテーションを勝ち取ることを誓った。1年目の目標に掲げる新人王に向けてもローテ入りは必須。実戦での早期アピールも必要となるだけに、まずは3月のオープン戦に照準を合わせる。14日にも初めてブルペン入りする予定で、ピッチを上げる。

 「3月からしっかり投げないといけない。大学時代も開幕2カ月前からブルペンで投げていた。ちょっと遅く、抑えすぎているかなと思っているくらい。昨年からずっと投げられる肩は維持している」。自らの立場を踏まえ、体も高い状態でキープ。無理は禁物だが、目指す場所から逆算する意識の高さを示した。

 13日はカーミニークフィールドで新人合同自主トレに参加。人気野球ゲームで設定された自らの能力値を報道陣から知らされ「まだ(自分は)使わない」と苦笑いだった。自らもゲームをするだけに「能力値が上がるように成績を出したい」。新たな発奮材料も得た4球団競合左腕は冷静に一つずつ、ハードルをクリアしていく。(山田孝人)

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