新人一番乗りの初ブルペン西武ドラ1隅田「バリカタ」大好き! 対策でスパイク新調

西日本スポーツ

 西武のドラフト1位、隅田知一郎投手(22)=西日本工大=が14日、埼玉県所沢市の球団施設での新人合同自主トレで初めてプルペン入りした。捕手が立ったままカーブを交えて21球。「プロ仕様の硬いマウンドで、しっかり全身を使ってボールが抜けないように意識した」と振り返った。

 4球団競合の即戦力左腕は、プロ向きの「バリカタ」対策に乗り出していた。硬いマウンドを意識して、ソールが硬くポイントの付いたスパイクを新調。「少しずつなじんで、強度も上げていければ」と力を込めた。

 マウンドについては「軟らかいと掘れてしまうので疲れやすい」と説明。大学時代は地方球場に特有の「バリヤワ」に苦労したという。一方、神宮球場で開催された昨年6月の全日本大学選手権に出場した際、プロ仕様の硬いマウンドがしっくりきた経験を明かして「すごく投げやすかった。硬い方が球速も出やすいし、バランスもいい。メットライフドームも(その硬さに)近いと聞いている」と歓迎した。

 この日はゆったりと5割程度の力で投球。「まだ何とも言えないけど、順調には来ている」。新人一番乗りのブルペンで才能の片りんを披露した。(小畑大悟)

PR

埼玉西武ライオンズ アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング