「五輪から思い通りにいかない」 一山が区間12位 全国女子駅伝

西日本スポーツ

 ◆第40回全国都道府県対抗女子駅伝(16日・たけびしスタジアム京都発着=9区間、42・195キロ)

 東京五輪マラソン8位の一山は、所属するワコールのある京都ではなく、ふるさと選手として、高校時代以来となる鹿児島代表として出場した。11位でたすきを受け取った最終9区で32分40秒の区間12位で順位も上げられず「ちょっともどかしいレース」と不満顔。それでも「戻ってきてくれてありがとうと言われてうれしかったですね」と“ふるさとの後押し”に感謝した。

 レース後は青森の9区を務め、今月30日の大阪ハーフマラソンで現役を引退する同じワコール所属の福士加代子のフィニッシュシーンをゴール前で見守り、「最後の最後まで福士さんらしかったなと思います」と先輩の“ラスト駅伝”も目に焼き付けた。3月の名古屋ウィメンズの出場が有力視されている一山は「五輪から思い通りにいかないレースが続いている。その殻を破りたい」と今後を見据えた。

PR

陸上 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング