秋山幸二さんが水島新司さんとの思い出語る「現役引退時のラストシーンもきれいに描いていただいた」

西日本スポーツ

 ソフトバンク前監督で西日本スポーツ評論家の秋山幸二さん(59)が、10日に死去した漫画家の水島新司さんの思い出を語った。

 先生の作品は小さい頃からよく読ませていただいた。「野球狂の詩」もそうだけど、やっぱり「ドカベン」だね。プロ野球選手の中でも影響を受けた人はきっと多いはず。個性豊かな登場人物に私もイメージ力をかき立てられた。(ドカベンに登場する)殿馬一人の秘打「G線上のアリア」だったかな。あれは最たるものだろ。坂田三吉の「通天閣打法」や不知火守…覚えている。想像力を働かせることの大切さを学んだ気がする。

 「あぶさん」では、大の飛行機嫌いなのに、福岡まで足を運ばれてホークスの選手だけでなく、首脳陣、スタッフ、裏方さんまで分け隔てなく熱心に取材されていた。雑談の中からヒントを得ていたのだろう。私自身、西武時代からよく取り上げていただいたし、(2002年の)現役引退時のラストシーンもきれいに描いていただいた。感謝している。

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