サッカー代表初招集の松岡 久保と同じ20歳も「世界では若くない」

西日本スポーツ

 サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選に備えた国内組の日本代表候補合宿が17日、千葉県内で始まった。2024年パリ五輪世代のMF松岡大起(清水)=熊本県出身=も初招集。「強い気持ちと覚悟を持ってきた」と代表定着へ意気込んだ。最終予選B組2位の日本は27日に中国、2月1日にサウジアラビアと埼玉スタジアムで連戦する。

 昨夏鳥栖から移籍した松岡は清水でもボランチとしてスタメンに定着。オフ明けの国内組の状態を高め、重要な連戦に備える合宿だけに、このタイミングでの初招集は期待がうかがわれる。同じ20歳の久保建英(マジョルカ)は既に代表で活躍。松岡は「常に負けられないと刺激をもらっている。20歳は世界で若くない」と持ち味の激しい守備でアピールを狙う。合宿初日から行われた実戦形式のメニューでは果敢にボールに絡むなど、積極的な姿勢を示した。

 中国戦前に合流する海外組は主将の吉田(サンプドリア)ら複数の主力がけがで招集できない見通し。森保監督は「新たに俺がやってやるという選手がたくさん出てくれると思う」と期待した。(末継智章)

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