【クローズアップ】松田自然体で優出つかむ 【大村】

西日本スポーツ 橋口 文子

 6戦で4回の舟券絡み。手堅くまとめた松田祐季(35)=福井=が得点率6.17、14位で予選突破を果たした。「初動の掛かりや乗り心地がもう少しくれば、とは思うけど、足は悪くないですよ」。上々の手応えとともに準優に挑む。

 大村は2018年には優勝した実績もあるが、意外に好印象が少ないという。「いつも乗りにくいイメージ。水が硬くて海水という感じがなくて…」。ただ今節は違う。「足がしっかりしているので、着をまとめられている」。イメージを覆すきっかけになるかもしれない。

 ヤングダービー制覇の経歴が光る福井支部の主力の一角ながら、特別戦の予選突破は20年6月の宮島グラチャン以来とは意外。「ぼちぼち頑張ります。優出できれば…という感じ」と努めて自然体。地元の正月レースで優出(3)と今年は上々の滑り出しで、「最近はずっと調整が悪かったけど前節くらいからマシになってきました」。このまま今年の大活躍へとつなげるためにも、今年のG1初戦でも優勝戦までこぎ着ける。 (橋口文子)

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