早期卒業の太田海也いよいよデビュー ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のF2ミッドナイトが20日に幕を開け、競輪選手養成所を早期卒業した121期の太田海也(岡山)が4Rでデビュー戦を迎える。先月の全日本自転車競技選手権大会で右鎖骨を骨折したが、すぐに手術。現在はナショナルチームでの練習をみっちりとこなしていて「状態はバッチリ。18連勝して早くS級の選手たちと戦いたい」。ケガの完全回復に加え、当面の目標も力強く語った。

 

 

【9R特選のコメント】
(1)岩本和也 1着は取れているが、まだ物足りない感じがする。松田君に。
(2)那須久幸 肋骨骨折後だが問題ない。今年初戦だし、自分でいいレースを。
(3)飯田裕次 降級後、2場所を走ってみて戦えそうな感じがする。自分で。
(4)吉松直人 練習しかやってないし、前回の地元戦よりも頑張れる。自分で。
(5)松田 大 右肩の腱断裂から一年ほど低迷も、良化の感じはある。自力。
(6)内村泰三 調子は走ってみてだけど、練習はやった。多田君に任せる。
(7)多田晃紀 整体院で悪かった原因を発見。これから上向くと思う。自力。


<各レースの見どころ>

(1R)新人がいない番組なら、大城が自力で制圧できそう。瀬口の後ろは師匠の五反田。秋永の今期は好調で侮れないかも。
【3連単】中近のワンツーで1=2―345。


(2R)近藤は昨年7月の本デビューから予選で負けなしの13連勝で、連続優出も途切れていない。
【3連単】石山が離れず追走で3着当てのレース。3―2―145。


(3R)松本は年末の小松島決勝3着で3連続完全Vを逃したのが痛恨。なぜなら今回、次回と太田海也と同あっせんだから。流れはちょっと良くないが、勝ち上がり段階では負けない。
【3連単】松本から2―3―146が基本も、南が切れるようだと2―14―14。


(4R)太田海也の他選手の評価、評判は「20連勝までは間違いない」。現在でもFⅠ決勝にストレートで駆け上がれるの逸材が、いよいよベールを脱ぐ。
【3連単】本線はスジの7―1―3だろうが、別線が太田海也を捲りに回すとみて、3着薄めの7―1―256。番手の太田良政まで切れれば7―246―2456。

 

(5R)近況の原は「後ろの勝率が8割くらい」と言うほど、とにかく逃げまくっている。
【3連単】それならば井手に勝機とみて1―234―234。


(6R)ダッシュいい山本が好機から仕掛けて別線を粉砕する。ただ奥谷は完調に程遠そうで、波乱の要素は十二分。
【3連単】車券の本線は近畿トリオで123ボックス。高配当は島村に勢いをもらう杉山の強襲で5―34―12347。


(7R)9場所ぶりに特選スタートから漏れた猪俣だが、3連続優出中の現在なら予選で不覚を取ることはない。
【3連単】猪俣の軸は不動で1―2―345。


(8R)年末のレインボーCで特班した渡口が、同県の大先輩・富をきっちりと連れて行く。藤井が渡口を破るには正攻法ではなく、揺さぶりが必要か。
【3連単】渡口が押し切って6―1―245。


(9R)先行実績なら多田が上位も、まだ復調に時間がかかりそう。それは松田にも同様のことが当てはまる。九州勢は鶴良生が負傷欠場したことで機動力不足に陥り、那須と飯田はそれぞれ「自分でやる」が、苦戦は免れないか。
【3連単】推理難解な一戦だが、思い切って単騎の吉松を本命視。前期はS級点の勝負駆けに失敗したが、気を抜くことなく完走。乱戦ならタテ脚も準備している実戦派が好配当を提供するぞ。4=1―1256、4―26―1256。

 

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