バレー久光 久留米で逆転勝ちも…「ご当地選手」長岡望悠は同行せず

西日本スポーツ

 バレーボールのVリーグ女子1部の久光スプリングスが後半戦の“開幕戦”を苦しみながらも勝利した。22日に福岡県久留米市の久留米アリーナで行われたPFU戦に3-2で逆転勝ちした。

 息詰まる熱戦の中、東京五輪代表の石井優希がアタックで両チーム最多の25点をたたき出し、21歳の平山詩嫣ら若手も活躍。会場のファンを沸かせた一方で、元日本代表の長岡望悠の姿はなかった。酒井監督によると「膝を2度大けがしているので、良いときもあれば、そうでないときもある。練習をして(膝を)使い込んでコンディションが落ちるときもある」と説明。会場の久留米市からも近い同県みやま市出身の“ご当地選手”ながら、今回は大事を取って同行させなかったという。

 2016年リオデジャネイロ五輪では日本代表のエースとして活躍した30歳。「今はトレーニングを積んで、次の(出場)機会を、と調整させている」。上位浮上、逆転優勝には不可欠なサウスポーアタッカーだけに酒井監督は体調を整えることを最優先にする考えを改めて示した。

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