五輪入賞の田中希実 オープン参加駅伝で快走 選抜女子駅伝北九州大会

西日本スポーツ

 第33回選抜女子駅伝北九州大会は23日、北九州市役所前発着の一般5区間、高校6区間の27・2キロで行われた。昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止され、2年ぶりの開催。順位がつかないオープン参加の名城大・豊田自動織機TC連合は、アンカーを務めた東京五輪1500メートル8位の田中希実(豊田自動織機TC)の快走もあって全体のトップでゴールした。

 東京五輪代表の田中が貫禄の走りを見せた。オープン参加の名城大・豊田自動織機TC連合の最終5区(10・4キロ)に登場。一般の部トップのデンソーと18秒差の2位でたすきを受けると、ぐんぐん差を詰めて3キロすぎにトップに立ち、デンソーと51秒差でゴールした。

 同学年の名城大・高松智美ムセンビらとの合同チーム。「今日は無理をしない走りをしました。自分がテープを切れる日が来るなんてうれしい。同級生が出迎えてくれて、いい駅伝になった」と笑った。

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