西武ドラ2左腕の佐藤が3度目ブルペンで変化球解禁 筑波大の卒論テーマは自身のフォーム研究

西日本スポーツ

 西武のドラフト2位左腕、佐藤隼輔投手(22)=筑波大=が、開幕ローテ入りへ向けて「自己流」で理想のフォーム構築に励んでいる。大学の卒論テーマは自身の投球フォーム。意識高く自らを見つめながら汗を流している。

 常に自身を研究してきただけに「他の方の動画を見ることはあまりない。下半身の粘りや体勢の我慢というところができれば、いいパフォーマンスにつながるのでは」。新人合同自主トレで学んだことも踏まえながら、こつこつと歩を進める。

 25日は3度目のブルペンで初めて変化球を解禁。スライダー、チェンジアップ、カーブなど31球を投じた。「しばらく変化球を投げてなかった。感覚を取り戻すイメージで。次は捕手に座ってもらって投げたい」とプランを立てているように、順調に調整も進んでいる。

 コロナ禍でこの日から新人合同自主トレは中止に。埼玉・所沢での個別練習となるも「全体でやってきたことを個人でもしっかりやっていくだけ」。春季キャンプA班(1軍)入りの新人は頼もしい限りだ。(山田孝人)

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