卒業する村重杏奈へ、指原莉乃が送った三つの助言 HKT48、12月の名言

西日本新聞 古川 泰裕

 HKT48メンバーの心に残る名言を特命担当記者が独自の観点から選ぶ月イチ企画。2021年12月は、巣立ちゆく1期生へ向けた大先輩の金言を選びました。

 デスク「2022年も、もう最初の月が終わろうとしている。まさか12月の名言を忘れたわけじゃないだろうな」

 特命担当F(以下F)「もちろん…忘れてないっすよ…」

 デスク「相変わらず歯切れの悪い返しだな。まあいい。10周年イヤーを締めくくった12月だけに名言候補はいくつもあるだろう」

 F「12月27日の村重杏奈卒業公演からにしましょう。指原莉乃制作のオリジナル公演の実現を求める村重の直訴も印象的でしたが、今回は指原が村重に送った手紙から選びたいと思います」

 デスク「時にぶつかりながらも、進むべき道を切り開いてくれた大先輩からのメッセージか」

 F「手紙では、『1人で芸能の海に飛び込む』後輩へ三つのアドバイスを送っています。『諦めてはいけません。努力をやめてはいけません。自分を嫌いになってはいけません』。紆余(うよ)曲折があったアイドル人生で、自分自身を諦めかけたこともある村重への言葉だと思うと、より深く心にしみます」

 デスク「シンプルなだけに重みがあるね」

 F「どんな仕事をして生きていくにも大切なことで、いろいろな立場の人に響く言葉なんじゃないかと思います。手紙全体は決して長くはないんですが『私が卒業してから、HKTのことを守るしげちゃんが本当に頼もしかったよ』と村重の頑張りをいたわる一文もあり、感動的でした」

 デスク「短いのに心に響く…。Fの原稿も、もうちょっとコンパクトになると助かるんだが」

 F「これでもけっこう絞っているつもりなんですけどねえ…」

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