西武・源田、春は「稼頭央塾」で質問攻め宣言 3年ぶり&主将で初のリーグV目指す

西日本スポーツ

 西武の源田壮亮内野手(28)が「稼頭央塾」で打撃&盗塁のダブル強化を目指す。27日は埼玉・所沢の球団施設での練習後にオンライン対応。2月1日からの宮崎・南郷春季キャンプでは、昨秋に就任した松井ヘッドコーチを質問攻めにしてレベルアップを図る。

 松井ヘッドには昨年の秋季練習時でも、フルカウントからの対応など打撃面での指導を受けた。「『何でもどんどん聞いてきて』って言われているので、いろんなことを聞きたい」。過去最高の打率は2018年の2割7分8厘で、出塁率は同年の3割3分3厘。さらなる自己記録の更新を目指し、遊撃の大先輩のアドバイスを生かす。

 松井ヘッドは現役時代の1997年には62盗塁をマークするなど、通算3度の盗塁王の実績を持つ。「どれくらいリードをとっていたか、どんな姿勢や構えでリードしていたのかとか聞きたい」。自身は昨季24盗塁で初タイトルを獲得。2年連続の戴冠に向けて、一層の向上を目指す。

 昨季は8失策で守備率9割8分5厘だった名手は「10割に近づいていけるように」と強調。今オフは基本的な捕球や送球をじっくり確認中だ。チームとして3年ぶり、主将としては初のリーグVを果たすべく、走攻守の全面強化に取り組む。(山田孝人)

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