「水泳帽」「キング」「総選挙」…日本の常識とは違う意味も 西スポ的サッカー用語50音

西日本スポーツ

 2022年の開幕を前に、九州のサッカーシーンによく出る用語をまとめてみました。西日本スポーツや西スポ発信のWEB記事で頻繁に出てくる言葉、ネットのコメントやSNSで指摘や突っ込みを受けることが多いワード中心に50音順で紹介。サポーターの異論反論、大歓迎。ホークスファンはこれを読んでサッカーの記事も楽しんでください。

   ◇   ◇

【アビ】アビスパ福岡の略称として使用。選手たちを指す「アビ戦士」という活用も。

【井原正巳】元日本代表DF、2015年に福岡の監督に就任し、1年でJ1昇格を達成。福岡=堅守のイメージを定着させた。

井原監督

【ヴィヴィくん】V・ファーレン長崎のマスコット。「かわいい」とJリーグマスコット総選挙は常に上位に入る絶大な人気で21年は1位、22年は2位。一方で「あざとい」との声も。

【駅スタ】駅前不動産スタジアム、サガン鳥栖の本拠地。JR鳥栖駅から徒歩3分。

【大久保嘉人】福岡県苅田町出身の元日本代表FW。長崎・国見高時代に福岡の特別指定選手になったJ1通算最多得点記録(191点)保持者。毎年のように九州Jクラブの加入を願いながら西スポが取材を進めていたが、ついにかなわずに昨季限りで引退。

【下部組織】各クラブの高校生以下のチームやサッカースクール。U-18(18歳以下)はユース、U-15(15歳以下)はジュニアユースと記されることもある。

【キング】福岡においては三浦知良のことではない。

カズと共演したポスターを掲げるMF城後

【黒木晃平】故郷のクラブでもあるロアッソ熊本で10年目のシーズンを迎える。双子の兄の恭平とともに大卒で12年に鳥栖加入。恭平は大分トリニータ、鹿児島ユナイテッドでもプレーした。

【ケン坊田中】西スポ特命アビスパ応援団長。

セランテス(左)の「神の手」に拝むケン坊田中

【5年周期】5年ごとに昇格と降格を繰り返す福岡のジンクスだったが、今季は2年連続のJ1で打破。J2で昇格を決めた10、15、20年は開幕前から「吉兆」と都合よく捉えられた。

【砂岩】サガンの由来。一つ一つの砂粒は小さくても、結束すれば強固になる「砂岩」。経営危機や監督交代時などの記事で頻発する傾向にある。

【ジャパネットたかた】テレビショッピングでおなじみ。長崎県佐世保市が本社の通販大手。17年に経営危機に陥った長崎の経営権を取得。創業者の高田明氏が社長に就任し、同年にJ1昇格を決めた救世主。

【水泳帽】福岡伝統の頭部止血法。過去に堤、上島、ブルーノメンデス、志知、ジョン・マリがピッチでかぶった。

【ゼイワン】高田明氏発信。長崎におけるJ1の発音。

【総選挙】福岡で総選挙と言えばAKBではない。後半戦日程のポスターに登場する「神7」や、そのセンターを決める選手の人気投票。鹿児島も「よかにせイレブン総選挙」を開催。

PR

Jリーグ アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング