6月に「アメフトフェス」 ノジマ相模原ライズとイコールワン福岡SUNSが激突 福岡・久留米

西日本スポーツ 木村 知寛

 アメリカンフットボールの社会人最高峰リーグ「X1スーパー」に今季昇格する「イコールワン福岡SUNS(サンズ)」が6月12日、福岡県久留米市の久留米総合スポーツセンター陸上競技場に強豪のノジマ相模原ライズを迎え、今春初のホーム試合に臨む。公式戦ではないが、同市で国内トップリーグによる試合が行われるのは初めてという。

 2017年に創設され、福岡市を拠点に活動する福岡サンズは久留米市との関わりも深く、20年7月には記録的大雨で被災した同市城島町で、チーム関係者が土のう作りのボランティアなど被災地支援に汗を流した。

 前日11日には九州学生選手権の決勝が「平和台ボウル」として行われ、九州学生リーグに所属する地元の久留米大も優勝を狙う。福岡サンズと同大学は11、12日にフェスタを開催。ハーフタイムショーや選手のサイン会、タックルをしない「フラッグフットボール」なども行われる。

 関係者が今月18日、久留米市役所を訪れ、原口新五市長に試合をPRした。福岡サンズの吉野至代表(33)は「格上が相手だが、勝ちたい」と闘志をみなぎらせ、久留米大の竹崎悠佑主将(21)も「九州制覇を目標に決勝まで勝ち上がりたい」と語った。11月6日には、福岡サンズのリーグ最終戦も同競技場で予定されている。(木村知寛)

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