「みんなに元気もらった」HKT48市村愛里がグループ初1000日連続配信

西日本新聞 古川 泰裕

 HKT48の4期生・市村愛里(21)が22日、ライブ配信サービス「SHOWROOM」で、グループとして初の1000日連続配信を達成した。この日は午後7時から「1000日記念特別配信」を行い、延べ1万人を超える視聴者が祝福した。ゲストには仲の良い4期生の松本日向が参加し、年越しや500回目など節目の配信を回顧。「いろんな日があって、いろんな自分を見てきてもらっている。(思い出を)一緒に共有して振り返ることができてうれしい」とファンに呼び掛けた。

 1000回について「一つの大きな目標ではあったけど、日数だけではなく毎日ファンと会えるから、お話ができるから」と、続けられた理由を語った。体調不良や落ち込んだ日もあったが「意地で」つないできたといい、「あらためて感謝しかない。配信を始めたら皆さんが励ましてくれる。みんなに元気をもらってきたなって思う」と涙を見せた。

 今後については「お仕事が本当に忙しくなって、できなくなるくらいが理想」としながら、「まだまだ通過点だと思う。コツコツ地道だけどHKT48としてのお仕事につなげていけるように、これからも頑張りたい」と、決意を新たにした。

 市村は2019年6月、ファッション誌登場を懸けたイベントをきっかけに毎日配信をスタート。ファンと一緒に大好きな映画やテレビ番組を見たり、料理の腕を披露したりしてきた。昨年6月の2周年記念では同期の川平聖と浴衣姿でスイカ割り。年末には正規メンバーへの昇格を果たせず涙に暮れながら思いを吐露することもあった。翌年1月にチームKⅣ昇格を果たし、その後も難度の高い折り紙に挑戦するなど趣向を懲らしつつ「ゆるい雰囲気」で癒やしとなってきた。

 HKTでは市村以外にもメンバーが連続配信を続けており、同期の田中伊桜莉は3月11日に2周年を達成。同じく5期生の栗山梨奈は同1日、坂本りのは同20日に700回を、昨年12月24日は川平聖が600回を突破している。記録は途絶えたが、25日に卒業を控える熊沢世莉奈も1月9日に365日連続配信を達成していた。 (古川泰裕)

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