下岡将也V、福元啓太は特班決めた ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のF2ミッドナイトは最終日の25日、8Rでチャレンジ決勝、9RでA級1、2班戦の決勝を行い、チャレンジは福元啓太(25)=大阪、A級1、2班戦は下岡将也(25)=三重=がともに完全Vを飾った。

 チャレンジ決勝はラモスレオが先行策。単騎の福元は九州勢の後位4番手から2角発進。5番手から大槙大介が追走したが、福元が押し切って完全V。A級2班への特別昇班を決めた。

 単騎戦は初優勝だった昨年8月の岸和田と、今年1月の前橋決勝で経験した福元。3度目の今回を振り返って「自分で流れを作るのは難しいと思い、切れ目の位置取りを意識して走った。以前の前橋では同期の中島詩音君に同じような展開で差されてしまったし、今日は大槙君に差されなかったのは一つの成長です」と話した。

 A級1、2班戦は下岡が赤板で抑えて主導権を握ると、鐘3角でペースアップ。番手の樫山恭柄は車間を空けすぎて追い付けず、終2角では下岡の独走状態。最後まで誰も寄せ付けることなく逃げ切りに成功し、ゴール後は右手でガッツポーズを突き出した。

 下岡は当地では昨年12月に完全V。好相性のバンクで連続完全Vを果たし、「一生、小倉に呼んでもらっていいですかね?」とにっこり笑顔。先行策については「地元の選手が後ろについてくれたので気合が入っていたし、行く気はめちゃくちゃあった。納得できるレース」と振り返り、次節の地元戦に向けて「気合が入ります」と気を引き締めた。

【次回小倉ミッドナイト開催】
3月29~31日(A級1、2班戦、L級ガールズ戦)

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