脅威の出塁率、ソフトバンク中村晃が4試合で8割5分7厘

西日本スポーツ

 ◆ロッテ1-3ソフトバンク(31日、ZOZOマリンスタジアム)

 ソフトバンクの中村晃が「出塁の鬼」と化している。栗原が離脱したため5番に座り、4打席の全てで出塁。3回には左翼線に落ちる適時二塁打も放った。「一打席一打席、集中して入れているのでいいのかな。(適時打は)ラッキー。キャプテン(一走の柳田)が激走してくれたのでありがとうございます」と笑った。

 開幕戦は4打数無安打に終わったが、3戦目以降は14打席で12出塁。神懸かり的に4試合での出塁率8割5分7厘をたたき出している。開幕戦では体全体を揺らしながら投球を待ったが、以前までのフォームに戻した。「開幕戦の映像を見て、自分の思い描いているフォームとすごくギャップがあった。今の形がいいのかな」。効果はすぐに表れている。

 30日には自主トレを共にする栗原が大けがをした。後輩から引き継いだクリーンアップで4出塁。「自分のプレーしかできないので。(栗原は)早く治せるといいですね」と思いやった。

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