丸山城志郎「ここで勝って世界選手権で3連覇目指す」選抜体重別柔道2日開幕 ライバル阿部一二三とは決勝で再戦の可能性

西日本スポーツ

 柔道の世界選手権(10月・タシケント)の日本代表最終選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権が2、3日、福岡市の福岡国際センターで行われる。1日は男子66キロ級の丸山城志郎(ミキハウス)=宮崎市出身=らがオンラインで会見。丸山城は「ここで勝って世界選手権での3連覇を目指す」と意気込みを語った。

 昨年6月の世界選手権で2連覇して以来の実戦。2020年末の東京五輪代表決定戦で阿部一二三(パーク24)に競り負けてから「競ったときに最後は気持ちが強い方が勝つ。心技体すべてが強いと思われるような選手でありたい」と畳の外でもトレーニングに励んできたという。

 東京五輪金メダルの阿部一とは決勝で再戦する可能性があるが「誰が相手でも正々堂々と自分の柔道を貫く。世界的に見ても(日本の)レベルが高い階級で勝つことに意味がある」と対抗意識は見せなかった。

 男子での世界選手権3連覇は11、13、14年に同級の海老沼匡が成し遂げたのが最後。「もう一回丸山は強いなと思わせる。目の前のことに集中しながら、最後に(24年の)パリ五輪まで行けたら」と思い描いた。(末継智章)

 

 ◇主催 全日本柔道連盟

 ◇共催 九州柔道協会、西日本新聞社

 ◇主管 福岡県柔道協会

 ◇後援 講道館、福岡県、福岡市、福岡県教育委員会、福岡市教育委員会、フジテレビ、テレビ西日本

 ◇特別協賛 東建コーポレーション、三井住友海上

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