東京五輪金の阿部一、永瀬ら優勝 柔道選抜体重別男子

西日本スポーツ

 柔道の世界選手権(10月・タシケント)代表最終選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権最終日は3日、福岡市の福岡国際センターで男子7階級が行われ、66キロ級で東京五輪金メダルの阿部一二三(パーク24)が決勝で丸山城志郎(ミキハウス、宮崎市出身)を破り、2017年以来3度目の優勝を果たした。
 81キロ級は東京五輪覇者の永瀬貴規(旭化成、長崎市出身)が19年以来6度目の制覇。60キロ級は古賀玄暉(旭化成)が決勝で同五輪金メダルの高藤直寿(パーク24)を破って2年連続2度目の優勝を飾った。

 橋本壮市(パーク24。73キロ級で2018年以来4度目の優勝を果たし)「(20年に)入籍してからずっと優勝できず自分も妻もきつい思いをしてきた。自分は負けは許されない立場。どんな泥くさい柔道でも優勝するぞという気持ちだった」
 羽賀龍之介(旭化成。宮崎県延岡市出身。100キロ級決勝で一本勝ちして19年以来の優勝)「東京五輪代表になれず、やめていいかなと思う自分もいたけど、もう一度、100キロ級で日本一になりたいと思った。1度取ったタイトルをまた取れて自信になった」
 小川雄勢(パーク24。100キロ超級で18年以来の優勝)「世界で闘いたいという意思を固める意識で闘って優勝できてよかった。次は全日本選手権で優勝できるよう頑張りたい」

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