武田が打撃投手 1週間後にはシート打撃に登板へ
リハビリ組で調整中のソフトバンクの武田が、離脱後初めて打撃投手を務めた。
筑後の室内練習場で約50球を投げ「いいバランスで投げることができた」とうなずいた。春季キャンプ中の2月6日の練習でキャッチボールを途中で切り上げ、広背筋付着部炎と診断されていた。
経過が順調なら1週間後のシート打撃に登板し、実戦復帰に備えていく。
リハビリ組で調整中のソフトバンクの武田が、離脱後初めて打撃投手を務めた。
筑後の室内練習場で約50球を投げ「いいバランスで投げることができた」とうなずいた。春季キャンプ中の2月6日の練習でキャッチボールを途中で切り上げ、広背筋付着部炎と診断されていた。
経過が順調なら1週間後のシート打撃に登板し、実戦復帰に備えていく。