「謎の自信がある」陸上でインターハイ2連覇のホープが再出発

西日本スポーツ

 男子400メートル障害の出口晴翔(順大)は巻き返しを期す。東福岡高では全国総体で2連覇し、3年時に自己ベストで高校歴代2位の49秒90を出したホープは、大学進学後、約1年間腰痛に悩まされた。その間に高校時代からライバルだった黒川和樹(法大)が成長し、48秒台を出して東京五輪に出場。出口は「悔しいけど、こつこつ積み上げるしかない。まずは自己ベスト」と3季ぶりの記録更新を目指す。

 高校時代は終始左脚を上げて跳んでいたが、現在は疲れた状態から逆の右脚を上げて跳ぶ練習を重ねた。「以前より安定して50秒台を出せるようになった。48秒台を出せる“謎”の自信もある」。静岡国際や日本選手権などで限界突破に挑戦し、ライバルを追う。

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