女子ソフト「JDリーグ」九州から唯一参戦 タカギ北九州のモットーとは

西日本スポーツ

 リーグ初勝利が待たれるタカギ北九州はモットーの「全力プレー」と「全力疾走」を貫く。開幕6連敗ながら、1点差が2試合で3点差が1試合と勝機がないわけではない。16日のトヨタ戦では、北九州市出身の縁で3月に「プロ選手としての心構え」について講演した元ソフトバンク外野手の柴原洋さんが応援に駆けつけた。その試合では4番の樋口菜美が3ランを含む4打点。伊予銀行から加入した28歳の強打は魅力だ。

 捕手の乙津向茄秋(ひなの)は大分東高から日本文理大を経て2020年に入った24歳で主将を務める。昨季まで所属した日本リーグ女子2部との違いを「相手打者の振りが速い。2部では打ち取れた球を長打にされる」と捕手目線で説明。東京五輪でも活躍したトヨタの後藤をはじめ、投手のレベルの高さも実感している。「球の速さだけでなく、重さや回転数もある。それを打ち返せるようにコンパクトなスイングを心掛けたい」。直面する課題と向き合いながら、成長への糧にしていく。

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