西短付3年ぶりV目指す 春季高校野球九州大会きょう開幕

西日本スポーツ 前田 泰子

 高校野球の春季九州大会(第150回九州大会)は23日、宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎などで開幕する。選抜大会に出場した5校と各県大会の優勝校など計16校が参加し、決勝は28日の予定。

 福岡大会を制した西日本短大付は2019年春以来の優勝を目指す。鍵を握るのは最速140キロ右腕のエース江川颯太(3年)と和田悠二朗(同)のバッテリーだ。江川は福岡大会で6試合に登板。12-3の大差で制した小倉工との決勝以外は接戦だったが、「低めに徹底して投げられた」と粘り強い投球が光った。

 2人とも昨夏の甲子園をベンチで経験。「ここでやりたいと思った」と和田は2年連続甲子園への強い思いを口にする。初戦の相手は選抜大会に出場した有田工(佐賀)。夏への弾みにするためにも頂点だけを見据えている。

 また22日、今秋の九州大会を那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇などで、10月22~28日に実施することが決まった。(前田泰子)

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