初日から日向!「子どもでいられるうちに楽しんどき」 HKT48、4月の迷言

西日本新聞 古川 泰裕

 HKT48メンバーの思わず笑ってしまう「迷言」を、特命担当記者が選ぶ月イチ企画。4月は、卒業を発表した4期生のトリックスターがコンサートツアー初日にぶっ放した、後輩への「金言」を選びました。

 デスク「さあ4月の迷言はどうする?」

 特命担当記者F(以下F)「4月8日に神奈川県横須賀市で始まったコンサートツアーの初日昼公演から、4期生・松本日向の『子どもでいられるうちに楽しんどき』にしましょう」

 デスク「2カ月連続の迷言登場だな」

 F「コンサート中のMCからです。ロビーでファンが書き込んだアンケートについて触れていくコーナーを、松本が仕切りました。今年4月の民法改正で成人年齢が引き下げられ、『新成人』となった18歳の5期生・竹本くるみに対し『これ以上、大人にならないで』とファンが要望したんです」

 デスク「においを感じる求めだな(笑)」

 F「竹本も『ロリコンですかね』と強烈な一撃を見舞って笑いを呼んでいたんですが、同時にマネジャーに『もっと大人にならなきゃね』と言われていることも明かしました。それに対し、松本は親身になって『難しいね。その境目に立たされてんねんなあ』と、しみじみ語ったんです」

 デスク「姉御か!」

 F「とぼけているようで真剣そのもの。松本ならではのリアクションでした。最後は『くるたん(竹本)は、子どもでいられるうちに存分に子どもを楽しんどき』と、ありがたい金言を授けていました。横にいた坂本愛玲菜も『お悩み相談みたいになっている』と突っ込んでいました」

 デスク「加賀まりこみたいだな。21歳と18歳の会話ではない」

 F「まだまだ若手のイメージが強い竹本。6期生も近く加入して先輩になると思いますが、もう少しだけ、石橋颯らと一緒に無邪気にステージで跳ね回る姿を見ていたいというファンの気持ちも分かります」

 デスク「ところで、竹本といえば、3月25日の西日本新聞に載った飲酒運転撲滅運動の両面企画に登場。インパクト十分だったね」

 F「実物より大きかったですからね。このツアーの注目株の一人です」

 デスク「松本はその後、6月27日での卒業を発表した」

 F「今後について少し考えているところもあったのかなと思える節は…。豊永阿紀いわく、突拍子もないことを言っているようで配慮を重ねたからこそ結果的に面白くなる松本のトークは、誰も傷つけない笑いを生み出していました。唯一無二の存在でした」

 デスク「『迷言』の常連だったし、寂しくなるね」

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