HKT48新曲は矢吹奈子単独センター 「ビーサンはなぜなくなるのか?」サプライズ披露

西日本新聞 古川 泰裕

 HKT48は7日、熊本市の熊本城ホールで行われたコンサートツアー「Under the Spotlight」のアンコールで、15枚目シングル「ビーサンはなぜなくなるのか?」をサプライズで初披露した。センターはシングルでは初めて矢吹奈子が単独で担当する。5期生の市村愛里が初の選抜入り、ドラフト2期生の今村麻莉愛が2017年の9枚目シングル「バグっていいじゃん」以来となる復帰を果たした。

 アンコールに入ると同時に映像で曲名と選抜メンバーを発表。市村と今村の選抜入りにはどよめきが起きた。タイトルにビーチサンダル(ビーサン)の入った6月22日発売の新曲はこれからの季節にぴったりな、爽快で疾走感のある明るいナンバー。色とりどりの衣装を身にまとい、16人が軽やかに歌い踊った。

 「SHOWROOM」での連続動画配信を含め、地道に努力を重ねてきた市村は「選抜発表の映像が流れた時、すごい歓声が…うれしかった」と感激。「いつも熱く応援してくれるファンの皆さんのおかげで、一緒につかみ取ることができた選抜だと思っています。家族も、ファンのみんなも私を信じてついてきてくれてありがとう。これからもHKTのために、もっともっと頑張りたい」と声を震わせた。

 2021年の劇場公演出演回数1位で、次の「劇場の女神」候補筆頭とも目される今村は「ずっと実感がわいていなかった。発表された時も夢みたいだったけど、今すごく実感して初めて涙が出た」と号泣。「報われることは少なかったかもしれないけど、あきらめずたくさん頑張ってきて良かった。今の私なら、胸を張って選抜として活動できる。たくさん待ってくれたファンの皆さんに恩返しできるよう、次につなげられるよう全力で頑張る」と、決意を新たにしていた。

 (古川泰裕)

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