「最後の1点」を決めた迫田さおりさんの約束 ロンドン五輪銅メンバーがバレー女子日本代表をサポート

西日本スポーツ

 2024年パリ五輪でのメダル獲得を目指してバレーボール女子日本代表が始動した。6日に東京都内で行われた会見では、12年ロンドン五輪で銅メダルを獲得したメンバーが国内での代表活動に不定期に参加して、技術面や心身面で現代表をサポートする取り組みも発表された。

 ロンドン五輪のメダルマッチとなった韓国との3位決定戦で「最後の1点」を決めたアタッカーの迫田さおりさん(34)は「選手の方々のプラスになることであれば、私が経験したことや感じてきたことをお伝えしたい」とバックアップを約束した。

 今回の取り組みは「アントラージュfromロンドン」と命名された。「アントラージュ」とはフランス語で「選手を取り巻く関係者」を意味するという。ロンドン五輪でも代表を率いた真鍋政義監督(58)が提唱する「オールジャパン体勢」の一つで、選手と並んでの会見では迫田さんのほか、セッターの竹下佳江さん(44)や、エースアタッカーの木村沙織さん(35)、安定感抜群の守備を誇った新鍋理沙さん(31)ら豪華な顔ぶれがそろった。

 鹿児島市出身の迫田さんは鹿児島県薩摩川内市でも代表合宿が行われることもあり「もし呼んでいただけたら、ボール拾いからお手伝いをさせていただきます」と選手のために一肌脱ぐ決意だ。(西口憲一)

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