「お母さん、ありがとう」西武山川 母の日に母の前で連発&5打点

西日本スポーツ

 ◆西武5-1日本ハム(8日、ベルーナドーム)

 大型連休の最終日に「どすこーい」がベルーナドームに2度も響いた。初回2死一塁。山川が杉浦の内角高めの146キロ直球を左翼席へ放り込む先制13号2ラン。3回1死一、三塁では杉浦のスライダーをたたいた。2打席連続の14号3ラン。いずれも初球を捉えた一発で、チームの全打点となる今季自身最多タイの5打点。14本塁打&31打点はリーグ2冠だ。

 「母の日に打てて良かったです。お母さん、ありがとう」。この日は母の日。スタンドで見守った母喜代子さんの前で、最高の親孝行をしてみせた。これで今季一発を放った試合で西武は11戦全勝。再び貯金も1とした。本拠地6連戦で5発。今季放った29安打のうち約半数がアーチだ。完全に量産態勢に入っている山川は「首位に立てるように頑張りたい」と、上位を見据えて腕をまくった。(山田孝人)

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