メダリスト育てた金鷲旗、名剣士生んだ玉竜旗が3年ぶり開催 高校3年生に経験を

西日本スポーツ

 抜き勝負で頂点を争う金鷲旗・玉竜旗高校柔剣道大会(九州柔道協会、九州剣道連盟、西日本新聞社主催)が3年ぶりに開催されることが決まった。金鷲旗は7月22~24日、玉竜旗は同25~29日に福岡市東区の照葉積水ハウスアリーナで開催。新型コロナウイルス感染対策を徹底するため試合時間を短縮し、一般の観客は事前予約制による入場制限を行うなど開催要項や運営方法を見直す。

 両大会は1916(大正5)年に九州学生武道大会として始まった。全国からチームが集うオープン参加で、多くの五輪メダリストや日本のトップ選手を輩出してきたが、感染リスクを考慮して2020年から2年連続で両大会とも中止した。今年も大会が中止になると3年生が一度も大会を経験することができなくなることを念頭に協議した。

 関係者の手指消毒やマスク着用といった感染対策を徹底。感染リスクを抑えるために例年の試合時間(金鷲旗のベスト16以上と玉竜旗の全試合は4分間)を短縮し、両大会とも全試合3分間。開会式は実施しない。

 一般の観客は2階席のみで入場券は7月6日から販売予定。感染状況によってはさらなる変更もある。詳細は13日午後1時以降に順次、公式ホームページで公開する。

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