「これだけ投げるのは大瀬良以来」広島のエースと監督が重ねる1年生右腕

西日本スポーツ

 福岡六大学野球の春季リーグ戦(西日本新聞社後援)の最終週が14日から福岡市の九産大野球場で行われる。九共大が2018年秋以来のリーグ優勝へ王手をかけ、春のリーグ戦8連覇(20年は中止)を目指す九産大と直接対決。優勝チームは6月6日からの全日本大学野球選手権大会(神宮、東京ドーム)への出場権を獲得する。

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 九共大の投のキーマンは、今季3勝の1年生右腕、稲川(折尾愛真)だ。4月17日の福教大戦で6回参考ながら無安打無失点試合を達成し、以降も最速148キロの速球を武器に19イニング連続無失点中。2戦目の先発が有力だが「先発でもリリーフでも全力で投げます」と意欲を見せている。上原監督はチームOBの大瀬良大地(広島)、島内颯太郎(同)の名を挙げ「1年春からこれだけ投げるのは大瀬良以来。ホップする直球は島内のようだ」と絶賛する。

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