1軍復帰目指す周東が自慢の「足」で1点もぎとる 小久保2軍監督あらためて俊足を絶賛

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ 阪神3-2ソフトバンク(15日、鳴尾浜)

 昨年9月に右肩を手術し、今年4月中旬に実戦復帰した一昨年の盗塁王、周東が自慢の「足」で1点をもぎとった。

 1点を追う9回。先頭で四球を選び出塁すると、けん制悪送球と送りバントで三塁まで進んだ。ここで野村大の二ゴロを前進守備の阪神・小幡がファンブル(一塁はアウト)する間に生還に成功した。

 「9回はギャンブルスタートでした」と作戦を説明した小久保2軍監督は「相手が周東を警戒して勝手にこけてる。周東だからセーフ」と絶賛。昨年9月に右肩手術の周東はこの日、一塁への帰塁で右手からヘッドスライディング。ケガ予防に「普段のリードより半歩狭めさせている」という小久保2軍監督は「これからは徐々に“怖さ”も取っていかないと」と本格復帰へ向け、周東の“出力”もゆっくりと上げさせていく方針も示した。

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