引退するバレー女子五輪代表の小幡真子「私の誇り」と胸を張ったこと

西日本スポーツ

 バレーボールVリーグ女子1部のJTの主将で昨夏の東京五輪代表リベロの小幡真子(29)=熊本県上天草市出身=が現役を引退する。17日にクラブが発表した。小幡は「(競技生活の)最後をこのJTマーヴェラスというチームで引退できることをとてもうれしく思っています。自分の弱さと向き合わないといけない時がたくさんあり逃げたくもなりましたが、自分自身に嘘をつかずにやってこられたことが今の私の誇りです」との談話をチームのホームページに寄せた。

 長崎・九州文化学園高から日体大を経て2015年にJT入り。164センチと小柄ながら、堅守で17~18年シーズンから5季連続でベストリベロ賞に輝き、20~21年シーズンにはリベロでは珍しい最高殊勲選手賞を獲得するなどリーグ2連覇に導いた。全身で感情を表すプレースタイルが特徴で、初出場の五輪でも積極的な声がけで若手選手を鼓舞した。

 また、JTのミドルブロッカーで元日本代表の芥川愛加(31)=熊本県宇土市出身=もユニホームを脱ぐ。大分・東九州龍谷高から10年にJT入りし、持ち前のスピードを生かした攻撃とブロックで活躍した。

PR

バレー アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング