注目の沖縄大右腕が12K完投 九州地区大学野球南部19日にPO

西日本スポーツ 山崎 清文

 九州地区大学野球選手権南部九州ブロック大会(西日本新聞社など後援)は18日、熊本市のリブワーク藤崎台球場で決勝リーグの残り2試合があり、宮崎産経大が3-0で東海大九州に、沖縄大が3-2で鹿屋体大にそれぞれ勝利した。この結果、両校と東海大九州の3チームが2勝1敗で並んだため、19日に同球場でともえ戦による優勝決定プレーオフを行うことになった。鹿屋体大は3敗で敗退した。

 沖縄大は、今秋のドラフト候補のエース仲地礼亜(なかち・れいあ)(4年・嘉手納)の力投で優勝争いに踏みとどまった。16日の宮崎産経大戦から中1日の先発だったが12三振を奪い、5安打2失点で完投勝利。最終回にこの日最速の150キロをマークしたプロ注目右腕は「疲れは感じなかった。変化球中心に投げ、相手打線に的を絞らせないようにした」と振り返った。

 プレーオフで優勝をつかめば全日本大学野球選手権(6月6日開幕、神宮など)の出場権を得る。仲地は「先発でも抑えでもいける。全国大会に行きたい」とフル回転を誓った。(山崎清文)

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