アキレス腱断裂のソフトバンク上林、全治3~4カ月 「柳町の上に来たかなというところだった」藤本監督

西日本スポーツ

 ソフトバンクは19日、上林誠知外野手(26)が佐賀市内の病院で再検査を受け、右足のアキレス腱(けん)断裂と診断されたと発表した。近日中に手術を受けるとみられ、全治3~4カ月と見込まれており、今季中の復帰を目指す。

 上林は18日の西武戦(那覇)の試合前に中堅でシートノックを受け、送球しようと右足を踏ん張った際に足に力が入らず転倒した。自力で歩くことができず、担架で運ばれ、那覇市内の病院で検査を受けていた。

 9年目の上林は今季規定打席には届いていないものの、33試合の出場で打率3割1厘、1本塁打、12打点と好調を維持していた。電話で話した藤本監督は「いい状態をキープしたままここまで来ていた。やってしまったことは仕方ない。『早く治るように頑張れ』と言っただけ」と説明した。

 外野陣では開幕直後に栗原が左膝前十字靱帯(じんたい)断裂などの重傷を負い今季絶望の見込み。外野の一角をつかみかけていた上林の長期離脱は大きな痛手となりそうだ。藤本監督は「柳町と競争している中で上林が上に来たかなというところだった。柳町にライバルをつけないと、上がってこないと思う。それが誰になるのか」と話した。

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