【活写18枚】「E・ZOはいいぞ~」HKT48、地上60メートルで絶叫&幻想体験

西日本新聞 古川 泰裕

 ペイペイドーム(福岡市中央区地行浜)に隣接する複合商業施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」(ボス・イーゾ・フクオカ)の1階に常設劇場を構えるHKT48が20日、コラボ企画の一環として施設内のアトラクションを体験した。叫んだり、体を動かしたりして汗を流したメンバーたち。チームKⅣキャプテンの本村碧唯は「一つの建物内だけでこんなに楽しめるなんて」とあらためて魅力を実感していた。

 「HKT48がE・ZOをジャック!!」と題したコラボは5月9日にスタートし、7月3日まで開催中。公式サイトなどが「HKT48仕様」になるほか、メンバーもSNSで施設の魅力を発信している。

「つりZO」を体験した(左から)坂本愛玲菜、竹本くるみ、本村碧唯、豊永阿紀

 この日は、12人のHKTメンバーが三つのグループに分かれて五つのアトラクションを楽しんだ。本村と坂本愛玲菜豊永阿紀竹本くるみは、地上60メートルの屋上から約1分間滑走するぶら下がり式レールコースター「つりZO」に挑戦。高さと速さのスリルに絶叫を上げながら、終わってみれば「またやりたい!」と声をそろえた。

 「ドームの屋根を同じ目線で見るなんて」と驚いた豊永。最初は「胃が飛び出そう」と縮こまっていたが笑顔で帰還し「ここなら家族で来ても思い出になりそう」と話した。

つりZOのスリルを楽しむ豊永阿紀​​​​

 坂口理子、渕上舞、松岡はな地頭江音々のグループは地上40メートルから滑り降りるチューブ型スライダー「すべZO」を体験。ジェットコースターなどの「絶叫系」が苦手な渕上はおびえた表情を見せていたが、滑り終えると「楽しさが分かりました!」。

「すべZO」を滑り終えて笑顔を見せる渕上舞(右)

 4人はその後、4階の「王貞治ベースボールミュージアム」に移動。この日82歳の誕生日を迎えた王会長へ「おめでとうございます!」と祝福のメッセージを送った後、一本足打法のフォームをまねて撮影に臨んだ。

「89パーク」で一本足打法ポーズを決める(左から)渕上舞、地頭江音々、松岡はな、坂口理子

 松岡菜摘山下エミリー運上弘菜小田彩加の4人は5階の「チームラボフォレスト福岡」へ。先端技術を駆使するアート集団「チームラボ」(東京)が手がけた幻想的な世界を楽しんだ。

 「捕まえて集める森」というエリアでは、デジタルアートで描かれた森の中で色とりどりの動物たちに触れたり、連動したアプリで捕獲したりして楽しんだ。運上は「知ってはいたけど想像以上にとってもきれい」とうっとり。「夢の中みたい」と目を輝かせた小田は「アジアチーター」を捕獲。説明の中に「絶滅危惧種」と書いてあったことに触れ「動物のことも学べるんだなと思った」と関心を示していた。

「チームラボフォレスト」で鏡が張り巡らされた三角すいの筒の中を進む小田彩加(右)と松岡菜摘

 施設1階、HKTの本拠地「西日本シティ銀行 HKT48劇場」では公演を開催中。地頭江は「夜は公演を見に来てほしい」とアピール。坂口も「(週末や祝日の)昼に劇場で公演を見て、その後『89パーク』で遊んで、夜は野球の試合を見る。『全制覇』も楽しそう」とうなずき、渕上は「福岡以外の皆さんにもE・ZO全体の魅力を発信していきたい」と意気込んでいた。

 (古川泰裕)

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