ソフトバンク、佐々木朗相手に痛い走塁ミス 5勝目献上 9回デスパイネ大飛球も…

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク1ー8ロッテ(20日、ペイペイドーム)

 2点を追う2回、ソフトバンクは先頭のグラシアルが佐々木朗の160キロを捉えて右前打を放つと、続く中村晃は四球を選んで無死一、二塁。その初球、バントの構えをした今宮が内角へ決まった159キロにバットを引くと、二塁走者のグラシアルが飛び出した。三塁で刺されて1死二塁と場面が変わると、今宮、柳町がともに倒れて無得点。最初の好機はもったいない形でついえた。

 初回は柳田が164キロ真っすぐに空振り三振を喫するなど三者凡退。3回は3者連続三振を奪われた。4回は2死からグラシアル、中村晃の連打と今宮が死球を受けて満塁と攻め立てたが、柳町が二ゴロに倒れて得点を奪えなかった。

 それでも4点を追う6回に先頭の牧原大が初球のフォークを右翼線に運ぶ三塁打でチャンスメークすると、続く柳田の一ゴロで1点を返した。だが、後続を抑えられ、佐々木朗は6回1失点でマウンドを降りた。

 前回対戦時も6回を1点に抑えられた難敵相手にまたも6回1失点で5勝目を許した。

 9回は代打デスパイネが登場し、左翼ポール際に大飛球。2ランと最初は判定されたが、審判団の協議で覆った。

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