ソフトバンク藤本監督、デスパイネの“走り損”に同情

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク-ロッテ(21日、ペイペイドーム)

 ソフトバンクの藤本監督が試合前の取材に応じ、20日の同カードでのデスパイネのファウル判定について苦言を呈した。

 デスパイネは9回に代打で登場。八木から右翼線への痛烈な当たりを放つと、ポール際に飛び込んだ。ファウルのように見えたが、審判の判定が曖昧だったため、デスパイネは苦笑いを浮かべながらダイヤモンドを一周。その間に審判団が集まり、ファウルの判定となった。走り損となったデスパイネは打ち直しとなった次球の直球で見逃し三振に倒れた。

 このプレーについて藤本監督は「本人もファウルと思っていますよ。でも、(一周して)次打席に立ったら集中力がなくなってしまうよね。そういうところはしっかりやってもらいたい。選手もコーチもみんな一生懸命やっている。審判も仕事ですからしっかりやってもらいたい。ミスはみんなあるけど、最近少し多いかな」と指摘した。

 同戦ではリクエストも連発しており、「審判に文句は言わないけど、もうちょっとしっかりしてほしいよね。ゴタゴタになるのは嫌だから。今はリクエストがあって判定で文句を言うことはないんだから。ただ、もう少し覆るような判定はなくしてほしい。選手も一生懸命やっているから」と話した。

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