和田、足がつっても今季初白星 41歳が見せた心意気

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク3-2ロッテ(22日、ペイペイドーム)

 和田が今季登板5試合目での初白星を挙げた。初回は1番高部、4番佐藤都をともにキレ味抜群の直球で空振り三振。その後も4回まで毎回三振を奪った。3点の援護を受けた直後の5回は、三者凡退。ただ、すでにこの時点で41歳の体には異変が生じていた。

 藤本監督は「4回終わったぐらいに足がつっている状態になった」と説明。それでも「本人がいけるところまでいくということで」と、左腕の責任感を尊重してマウンドを任せ続けた。

 和田は6回も2死まで奪ったが、高部に初安打を許すと、続く中村奨に適時二塁打を許しここで降板。「6回はちゃんと抑えて(救援陣に)託したかった。次の課題にしたい」。チームの連敗を止め、先発として十分な仕事を果たしたが、勝利の喜びとともに反省が口をついた。

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