西武は主軸が続々復帰へ 森、オグレディ、呉念庭 交流戦から反撃態勢

西日本スポーツ

 開幕から離脱者の続出に苦しんできた西武が、戦力を再整備して交流戦で巻き返しを目指す。24日からの開幕カードは敵地での中日3連戦。辻発彦監督(63)は右人さし指の骨折で戦列を離れていた正捕手の森を復帰させて挑む方針だ。

 森はイースタンでは9試合で2本塁打、打率2割6分9厘をマーク。守備でもマスクをかぶってフル出場している。辻監督が「本当に苦しい状態」と話していた打線の起爆剤であるだけでなく、攻守で期待がかかる。野手は3本塁打のオグレディ、打率2割8分の呉念庭も昇格予定で、攻撃力は格段に上がりそうだ。

 22日の日本ハム戦で連敗を5で止めたチームは、ここまで借金2の4位。「交流戦は怖い。他の(パ・リーグの)5チームが勝ち、うちだけ負けることだってある。負け越さないように。しっかりと我慢強く戦う」。昨季は7勝7敗4分けだった交流戦を乗り越えて上位を追う。

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