交流戦開幕 今年もセ優位の開幕 新庄ハムはサヨナラ負け ソフトバンクまさかのパスボールで

西日本スポーツ

 プロ野球の日本生命セ・パ交流戦が24日、開幕した。

 ソフトバンクは唯一2度の交流戦MVPに輝く柳田が初回無死二、三塁から中犠飛を打ち上げ、先制するスタートを切ったが、2-2の8回二、三塁でパスボールで勝ち越し点を献上。最多8度の優勝(勝率1位を含む)を誇る得意の交流戦で11位に沈んだ昨年に続く黒星スタートとなった。

 昨季、パと交流戦を制したオリックスは巨人に2-4で敗れた。

 西武は新型コロナウイルスの陽性反応が出て離脱していた呉念庭が復帰し、2ランを放つなど4打点。夫人の出産に立ち会うために、一時米国に帰国していたオグレディも登録即スタメンで自身初の3打点と活躍し、中日に勝った。

 パ・リーグ首位の楽天は阪神戦で田中が9年ぶりの甲子園のマウンドに立ったが、6回1失点に抑えたが、阪神の還付リレーの前に1-0で敗れた。

 新庄監督が初めて交流戦に臨んだ日本ハムはヤクルトに3-1でサヨナラ負けした。延長11回、村上がサヨナラ2ランを放った。

 ロッテは広島に7-0と大勝した。

 この日はパの2勝4敗。昨年はセが通算49勝48敗11分けで12年ぶり2度目となる勝ち越しを達成したが、今年もセ優位の開幕となった。

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