甲斐野が上昇中 オリ1軍級ピシャリ 7戦連続無失点

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク8-5オリックス(25日、タマスタ筑後)

 ソフトバンクの甲斐野央投手(25)が25日、ウエスタン・オリックス戦で1回無失点、2奪三振の好投を見せた。8回に5番手で登板し、最速157キロをマーク。これで7試合連続無失点と状態を上げている。

 先頭の紅林はカットボールで空振り三振。続くT-岡田はこの日最速の157キロで遊ゴロ、太田をフォークで空振り三振に仕留めた。実績のある打者を完璧に抑え「3人とも初球ストライクで、1軍経験のある選手を抑えられたことはよかった」とうなずいた。

 2019年には「勝利の方程式」の一角として65試合に投げたが20年に右肘の手術を受け、昨季は登板22試合で防御率4・35。現在はフォームの試行錯誤を続けながらアピールを続ける。小久保2軍監督も「侍の経験があるし、球の力は申し分ない。これを続けること」と期待した。

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