藤本監督 中日根尾の投手起用「心境分かる」 実現できなかった秘策

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク-広島(27日、ペイペイドーム)

 ソフトバンクの藤本監督が野手の投手起用について理解を示した。

 26日のDeNA戦はビハインドの展開で8回に2連投となる板東を起用した。

 投手陣の3連投を原則的に禁止する藤本監督は「昨日の板東を使いたくなかったけどね。中日の立浪監督が根尾を投げさせたの分かるわ。心境が分かる。今宮がいたら今宮を投げさせていたかもしれない」と話した。

 新型コロナの影響で離脱中だったが、高校時代に最速154キロをマークした今宮の登板も頭に浮かんだようだ。

 これにはDH制がないセ・リーグ本拠地での投手起用の難しさがあった。「セ・リーグの本拠地の試合で接戦だった5、6回に勝負をかける可能性がある。そうなると中継ぎは大変。セ・リーグは難しいね」と話した。

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