【ボート王国九州・山口!】仁志が抜群機ゲット 【からつ】

西日本スポーツ

 年末のグランプリ(大村で初開催)への戦いもほぼ折り返し地点の6月。郷土勢は、5月の宮島オールスターVの原田幸哉が賞金ランクトップに君臨し、4位に白井英治(今節はF休み)、13位に寺田祥、14位に羽野直也、15位に篠崎元志、17位に前田将太と、グランプリ出場圏内に6人が位置して今大会を迎えた。

 原田は一気にトップに立ったことで、「だいぶ余裕が出てきた」。今年の至上命令とも言える地元グランプリ出場にめどが立って表情は晴れ晴れ。今節手にした23号機にも期待感は大きく、「まだレースに行ける感触ではないが、エンジン自体には好印象の方が強い」。ドリームは3枠。オールスターのVと同じ枠番で、好発進を目指す。

 ドリームでその原田の攻めを1枠で受けて立つのが同期の瓜生正義。「前操の沖悟さんは行き足が悪くなかったのなら、自分もしっかりペラを叩きます」。昨年のグランプリ覇者も、今年の賞金は21位と中位にとどまる。そろそろ浮上へ、最高の滑り出しを決めたい。

 抽選で注目を集めたのが篠崎仁志だ。獲得した74号機は勝率6点超のエース格。「雰囲気はちょっといいぐらい」とコメントはまだ慎重だが、実戦で威力が出るのが好素性機というもの。賞金は34位。大きく順位を上げるチャンスだ。

 前田は区切りの白星を晴れ舞台で達成するチャンス。前節の優勝で通算999勝になった。「(1000勝は)いつかできること。今節取れるでしょうけど」と達成を約束。早めに挙げて勢いに乗り、何ならSG初制覇で花を添えたい。

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