チャトウッド右肩手術へ メジャー52勝も1軍登板なし 退団も

西日本スポーツ

 ソフトバンクのタイラー・チャトウッド投手(32)が近日中に右肩の手術を受けることが20日、分かった。治療のため米国に一時帰国しており、術後の再来日は未定。球団関係者によると、今季中の実戦復帰は絶望的で、そのまま退団となる可能性もありそうだ。

 米大リーグ通算52勝右腕は先発ローテ候補として入団した。新型コロナの影響で3月中旬に来日。入団会見では「ホークスの歴史に自分の名前を刻み、勝利に貢献できるように頑張る」と話していた。チーム合流後はファーム調整が続き、ウエスタン・リーグでは6試合に登板し、2勝、防御率2・59の成績を残した。

 交流戦前には1軍デビューも検討されたが、5月に右肩関節炎の診察と治療のため米国に一時帰国。再来日したが、状態が上がらず、6月10日には再び一時帰国したと発表された。

 チャトウッドは大リーグで通算229試合に登板し、52勝60敗5セーブ15ホールド、防御率4・45。年俸3億5000万円(推定)の単年契約で大きな期待を背負って入団していた。

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