「改めて東福岡の強さを感じた…」佐賀工、意地のトライも準V 高校ラグビー九州大会決勝

西日本スポーツ

 ラグビーの第75回全九州高校大会は最終日の21日、長崎市総合運動公園で各県1位、2位ブロックの決勝があり、1位ブロックは東福岡が33-10で佐賀工を破って優勝を決めた。東福岡はコロナ禍で中止された2020、21年を挟み、6大会連続17度目の頂点。

 佐賀工は完敗で準優勝に終わった。攻守ともにミスを突かれ、自分たちのリズムを生み出せなかった。後半24分に唯一のトライを奪い、意地は見せたものの、枝吉監督は「力の差が出た。改めて東福岡の強さを感じた」悔しげに振り返った。

 春の全国選抜大会では19大会ぶりに準決勝に進出。東福岡と決勝を懸けて対戦する予定だったが、準々決勝の対戦相手だった国学院栃木から複数の体調不良者が出て、コロナ感染が疑われたため、感染対策のための大会規定にのっとり、佐賀工も「濃厚接触」とみなされての辞退勧告。佐賀工から感染者は出なかったが、受け入れた。ようやく実現した対決で敗れ、主将のフランカー舛尾(3年)は「やりたいことができなかった。しっかりと修正し、次は必ず勝ちたい」と前を向いた。

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