秋山翔吾獲得へソフトバンクが今週末にも交渉へ GM「素晴らしい選手と評価」

西日本スポーツ

 ソフトバンクが米大リーグ、パドレス傘下のマイナー3Aエルパソを退団し、日本球界復帰を目指す秋山翔吾外野手(34)の獲得に乗り出す方針を固めたことが22日、分かった。西武、広島との三つどもえの争奪戦となり、今週末にも交渉の場を設けるとみられる。

 一貫して動向を注視してきた秋山についにアタックをかける。ここまで水面下での調査を進め、19日には三笠杉彦ゼネラルマネジャー(GM)が「日本を代表する素晴らしい選手と評価している。状況を調査していきたい」と球団を通して談話を発表していた。

 外野陣の現状を踏まえると、補強ポイントにも合致する。栗原が左膝、上林が右アキレス腱(けん)に大けがを負い、今季絶望となっている。3年目の柳町も成長著しいが、実績のある秋山が加われば、さらに戦力が充実する。

 ソフトバンクは2019年オフに秋山がメジャー挑戦のために海外フリーエージェント(FA)宣言した際、国内に残留する場合に備え、調査していた。今年4月に米大リーグ・レッズを自由契約になった際も三笠GMは「コメントすることはありませんが、状況は見守っています」とコメントしていた。

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