最速163キロの佐々木朗希に「進化している」西武・辻監督も脱帽

西日本スポーツ

 ◆ロッテ2-1西武(22日、ZOZOマリンスタジアム)

 7回3安打無失点で6勝目を挙げたロッテの佐々木朗希(20)に対し、西武の辻監督は「前(4月3日の今季初対戦)はそうでもなかったけど、彼もずっとよくなってきている。進化している」と脱帽した。

 4月3日に8回1失点に抑えられてシーズン初勝利を献上した西武打線は、初回に中前打で出塁した源田が盗塁で二塁を陥れるなど足を絡めて揺さぶった。それでもこの日最速163キロの直球と落差のあるフォーク、スライダーで的を絞らせてもらえず、6回1死2塁の好機も後続が続かなかった。

 辻監督は「3回まで(50球と)非常に球数を投げさせていい感じだったけど、やっぱりいいピッチャーだった」と脱帽。「2ボールというカウントをいかにつくるかが課題。ただ、追い込まれないようにしないといけないので、打ちたい気が出る。そこにフォークがいい高さに放り、ボールなんだけどもストライクに見える。それはやっぱりすごいなと思う」と賛辞が止まらなかった。

 西武も先発エンスが6回3安打1失点と粘り、接戦になった。「エンスが非常に良く、勝たせてあげたかった。投手が頑張って1点勝負の試合をまずつくることが一番大事」と今後の佐々木朗戦も投手戦を覚悟した。

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