愛車は「2、3万円くらい」…躍進続ける庶民派左腕ソフトバンク大関のこだわり

西日本スポーツ 長浜 幸治

 ◆ソフトバンク3-0日本ハム(25日、ペイペイドーム)

 推定年俸1100万円のソフトバンク大関は水色ボディーの「愛車」で自宅とペイペイドームを往復する。「2、3万円くらい」という、ごく一般的な自転車だ。「最近“チャリ通”にはまっているんですよ」と柔和な笑みを浮かべた。

 「特に運転する必要を感じていないので」と、乗用車は持っていない。自転車通勤ならではのメリットもある。「自宅からドームまでちょうどいい距離なんで、ウオーミングアップやクールダウンにも最適。風を切って走ると気分転換にもなりますしね」。日々のサイクリングが好調の秘訣(ひけつ)となっている。

 同年代や年下の選手が高級車に乗っていることは珍しくないが、「特に気にならないですね」と周りに流されることはない。スイスイと日本ハム打線を完封した庶民派左腕の快進撃は、まだまだ止まりそうにもない。(長浜幸治)

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