【クローズアップ】吉川貴仁 連日朝から奮闘 【芦屋】

西日本スポーツ 深堀 慎一郎

 立て続けにオープニングで奮闘した。吉川貴仁(28)=三重=が、2日目に続いて3日目も1Rで舟券に絡んだ。BS4番手の位置から2Mで1人抜いて3着に入り、3連単は4万円台。5コースからの1着だった2日目1Rは、絶妙のまくり差しを決めてのもので「あれはすごかった。自分でもびっくりした」。ハンドルがさえている。

 機力の裏付けも十分。「出足関係はしっかりしている」。ただこの日は「気持ち良く乗れなくて」との気がかりが出てきた。「時間があるのでペラ調整と試運転をします」。涼む暇もなくみっちりと仕事に取り組み、修正を図った。

 業界の新企画「レディースVSルーキーズバトル」は5優出2Vと大得意。3年前にあったびわこ大会で初Vを飾り、2回目のVも1年前に宮島であった同大会。世代間対決のそんな実績を思うと、「次世代」の一角を務める今節の企画戦でも期待は自然と高まる。

 勝負駆けの4日目は1、2枠。想定ボーダーには2、3着でも到達するが「枠なりの成績が取れれば準優に行けるはず。頑張りたい」。再度の好ターンで悠々と予選突破を果たす。(深堀慎一郎)

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