ダルビッシュに「直接聞いた」西武・今井達也、ユニぱつぱつの復帰劇

西日本スポーツ 山田 孝人

 左足首の捻挫などで離脱していた西武の今井達也投手(24)が4日、“ダル流トレ”で鍛え上げた新ボディーで活躍することを誓った。「1軍で投げられないのは悔しかったです」と話す右腕は、7日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で今季初先発する予定だ。

 開幕ローテーション入りしていた今井だが、右内転筋の張りを訴え開幕直前に回避。復帰を目前にした4月には左足首を痛めた。無念さも抱えながらの長期離脱だったが「いろんな視点から自分を見つめ直した。いい時間にもなった」と言う。

 足首を考慮し、走るメニューはこなせない中、上半身のウエートトレーニングに専念。親交がある米メジャー、パドレスのダルビッシュにもアドバイスを求めたといい「直接連絡して、トレーニングの内容なども伺った。それを参考にしながらやった」と実施する量に工夫を凝らした。

 体重は5キロ増で82キロ。ユニホームも窮屈となり再度採寸を検討するほど、上半身は大きくなった。6月30日のイースタンDeNA戦では5回を無安打無四球の無失点と完璧投球。結果にもつながっており「球が良くなっている」。“3本柱”の1人が自信をにじませた。(山田孝人)

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